活動報告書「福祉の視点を取り入れた社会統合の試み」を公開しました!

ISSJでは、2019年度より、中央共同募金会赤い羽根福祉基金の助成を受け「日本語教室を介した外国につながる家族へのアウトリーチと相談支援事業」を実施してまいりました。

2年間の事業の成果を、活動報告書「福祉の視点を取り入れた社会統合の試み」としてまとめました。デジタルブックでも公開しています。

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「教育×福祉」の取り組みが、より多くの地域で展開されるよう、取り組みを継続していきたいと考えています。