難民ソーシャルワークについて講演しました
11月26日、NPO法人多文化間メンタルヘルス研究所主催「第6回難民理解講座-日本に難民は定住したか」にて、ISSJ常務理事の石川が講演しました。シンポジストとして慶應義塾大学特任講師の伴野崇生先生、社会福祉法人さぽうと21の矢崎理恵さん、NPO法人難民支援協会の鶴木由美子さんも登壇し、日本の難民支援の現状について,教育や地域連携などさまざまな視点から発表しました。ISSJからは難民支援におけるソーシャルワークについて報告。こころのケアや難民への視点など、事例を交えて伝えました。
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NPO法人多文化間メンタルヘルス研究所: http://www.tabunkakan-mental.com/